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ハック!でAI

スマホとPCを遠隔で動かす 第3回

IP-KVMとは?!次元が違うリモートデスクトップが話題に

佐々木 航@w_sasakiwith Claude Code読了 約15分
IP-KVM のしくみの図。操作する PC と IP-KVM を HDMI と USB でつなぎ、手元のブラウザから画面とキーボード・マウスを使う

この記事でわかること

  • IP-KVM が、リモートデスクトップと違う点
  • PiKVM・JetKVM・Comet・NanoKVM の公式の仕様
  • サーバーの BMC との違いと、安全に使う確認表

確認した環境: PiKVM・JetKVM・GL.iNet Comet・Sipeed NanoKVM の公式ページと資料で確認(編集部に機器はなく、動作は確かめていません)/ 2026年10月14日に確認

IP-KVM(アイピー ケーブイエム)は、パソコンの画面を HDMI で取り込み、キーボードとマウスの操作を USB で送る小さな機器です。ネットワークの向こうから使えるので、OS(Windows などの基本ソフト)が起動する前の画面や、止まった画面にも届きます。この記事では、リモートデスクトップのソフトとの違い、話題の機器の公式の仕様、サーバーの管理機能との違い、安全に使う確認点を整理します。

連載「スマホとPCを遠隔で動かす」の第 3 回です。第 1 回はスマホの自動操作、第 2 回はAndroid 端末の遠隔操作を扱っています。

結論の早見

3 つの枠。1 つ目は OS の外の画面まで見える(UEFI の設定・OS の入れ直し・止まった画面)。2 つ目は電源とメディアも扱える(電源の配線・仮想メディア)。3 つ目はインターネットに直接出さない(初期のパスワード変更・ファームウェアの更新)
IP-KVM の早見。OS の外の画面まで見えること、電源とメディアも扱えること、インターネットに直接出さないことの 3 点撮影・作図: 編集部
  • リモートデスクトップのソフトは OS の中で動き、IP-KVM は OS の外で動く機器です。 だから、OS が動いていない場面でも画面を見て操作できます。
  • 電源の操作や、OS の入れ直しに使うメディアの用意まで、遠隔でできる機種があります。 機種ごとに、別売の部品が要る場合があります。
  • IP-KVM を乗っ取られると、キーボードの前に座られたのと同じことになります。 公式の資料も、インターネットへの直接の公開を避けるよう案内しています。

IP-KVM のしくみ

KVM は、Keyboard(キーボード)・Video(画面)・Mouse(マウス)の頭文字です。その入出力をネットワーク(IP)越しにするので、IP-KVM と呼ばれます。GL.iNet の公式ページは、「目の前に座っているように、遠くからコンピューターやサーバーを操作する機器」と説明しています。

つなぎ方は、次のとおりです。

左から、手元の PC のブラウザ、LAN、IP-KVM、操作される PC。操作される PC から IP-KVM へ画面の信号(HDMI)、IP-KVM から操作される PC へキーボードとマウスの信号(USB)が流れる。IP-KVM の下に、電源ボタンの配線(ATX)と仮想メディアがある
IP-KVM の信号の流れ。操作される PC の HDMI 出力から画面を取り込み、キーボードとマウスの操作を USB で返す撮影・作図: 編集部
  1. 画面を取り込む: 操作される PC の HDMI 出力を IP-KVM につなぎます。Sipeed の資料によると、PC からは IP-KVM がモニターとして見えます。
  2. 手元のブラウザに映す: IP-KVM が画面をネットワークに流し、手元のブラウザに表示します。専用のソフトを PC に入れる必要はありません。PiKVM の公式ページも、ソフトのインストールが要らないことを特長に挙げています。
  3. 入力を返す: 手元のキーボードとマウスの操作を、IP-KVM が USB のキーボードとマウスとして PC に伝えます。

この 3 つに加えて、機種によっては次の 2 つが付きます。

  • 電源の操作: 電源ボタンとリセットボタンの配線に、ATX(パソコンの電源まわりの規格)の基板をつなぎます。PiKVM は基板を内蔵し、JetKVM と GL.iNet Comet は拡張の基板を使います。Comet は Wake-on-LAN(ネットワーク越しに電源を入れる仕組み)も内蔵しています。
  • 仮想メディア: ISO(OS の入れ直し用のファイル)を、USB メモリや DVD ドライブのように PC に見せる機能です。JetKVM の公式ドキュメントは、ISO・IMG・QCOW2・WDI・VMDK の形式に対応し、2.2GB を超えるイメージも扱えるとしています。

リモートデスクトップのソフトとの違い

リモートデスクトップのソフトは、Windows のリモートデスクトップや VNC のように、操作される PC の OS の中で動きます。OS が動いていなければ、動きません。IP-KVM は、PC の外にある機器が画面を取り込むので、OS に頼りません。

リモートデスクトップのソフトは OS の中で動き、PC にソフトが必要で、UEFI の画面・止まった画面・電源操作・OS の入れ直しは対象外。IP-KVM は PC の外の機器で動き、PC にソフトは不要で、UEFI の画面・止まった画面・OS の入れ直しに対応し、電源操作は配線か Wake-on-LAN で行う
リモートデスクトップのソフトと IP-KVM の違い。動く場所・PC に入れる物・OS の外の画面・電源・OS の入れ直しを比べた表撮影・作図: 編集部

違いは、「どこから画面が見えるか」に出ます。

電源オフ、UEFI の画面、OS の起動中、ログイン画面、ログイン後の 5 つの段階。IP-KVM は UEFI の画面からログイン後まで見える。リモートデスクトップのソフトは OS とソフトが動いている間だけ使える。電源オフの段階は、電源の配線か Wake-on-LAN で入れる
電源を入れてからログイン後までの画面の見え方。IP-KVM は UEFI の画面から見え、リモートデスクトップのソフトは OS が動いてから撮影・作図: 編集部

UEFI(パソコンの起動前に出る設定の画面。昔の BIOS)の設定を変えたいときや、OS を入れ直したいとき、OS が起動しなくなったときは、ソフトでは手が届きません。PiKVM の公式ページは、これを「BIOS に入る・OS を入れ直す・起動できるメディアを用意する・電源を入れ切りする」と書いています。Sipeed の NanoKVM Pro の資料も、ホストにソフトが要らず、外付けの機器だけで動くので、BIOS の段階から操作できるとしています。

どちらが優れているかではなく、見える範囲が違います。ふだんの作業はソフト、OS の外は IP-KVM、という分け方になります。

話題の機器の仕様と価格

サーバーの遠隔管理には、後の章で触れる BMC があります。パソコン向けには、小さな IP-KVM が公式のページから買えます。JetKVM の公式ページには、GitHub のスター数が 5.2K と表示されています(2026年10月14日)。2026年10月14日に公式のページで確かめた仕様を、2 枚の表にしました。

5 機種の仕様の表。PiKVM V4 Mini は 1920×1200 で 60fps、遅延の記載は 35 から 50 ミリ秒。JetKVM は 1080p で 60fps、30 から 60 ミリ秒。Comet は 4K で 30fps、30 から 60 ミリ秒、有線 LAN は 1Gbps。NanoKVM Full は 1080p で 60fps、90 から 230 ミリ秒、100Mbps。NanoKVM Pro は 4K で 45fps、2K で 60 ミリ秒、1Gbps
PiKVM V4 Mini・JetKVM・GL.iNet Comet・NanoKVM Full・NanoKVM Pro の仕様。映像・遅延・有線 LAN・電源・大きさ撮影・作図: 編集部
5 機種の機能と価格の表。電源の操作は PiKVM が内蔵の ATX、JetKVM が拡張基板、Comet が ATX 基板(公式ページで付属と別途購入の記載が分かれる)と Wake-on-LAN、NanoKVM が ATX 制御基板。価格は Comet が 99.99 米ドル、PiKVM V4 Mini が販売店で約 235 から 396 米ドル、JetKVM と NanoKVM は公式のページに記載なし
5 機種の電源の操作・仮想メディア・ソフトの公開・公式のページで確かめた価格撮影・作図: 編集部

表を読むときの注意が 4 つあります。

  • 遅延は各社が測った値で、条件が違います。 Comet は「同じネットワークの中での測定」と注記しています。NanoKVM Pro の「2K で最短約 60 ミリ秒」は、Sipeed の研究所の測定値と書かれています。機器どうしの優劣は、この表では決められません。
  • 映像の最大と、実際の設定は別です。 NanoKVM Pro の 4K の 45fps は標準ではない設定で、出荷時は 4K の 30fps と 2K の 60fps を使うと、資料の注記にあります。
  • Comet の ATX 基板は、公式ページの記載が揃っていません。 電源の機能を説明する欄には「付属の ATX 基板を使う」(the included ATX board)とあり、よくある質問には「アクセサリー(別途購入が必要)」(Accessories, additional purchase required)とあります。どちらが現在の販売内容かは、編集部では判断できません。買う前に、販売ページと箱の内容を確かめてください。
  • 価格は変わります。 PiKVM の価格は、公式の購入ページに並ぶ販売店の税別の米ドルです。JetKVM は、Mini が「33 ドルから」で2026年10月26日に販売店で発売予定と公式に書かれています(2026年10月14日の時点ではまだ買えません)。標準の JetKVM と NanoKVM の価格は、確かめたページに書かれていませんでした。

機種の特徴を、公式の説明から 1 行ずつ挙げます。

  • PiKVM: オープンソースの IP-KVM です。機種は V4 Plus・V4 Mini・V3 など。別売の PiKVM Switch を使うと、1 台で最大 20 台のホストをつなげると公式に書かれています(対応は V4 Plus・V3 などで、V4 Mini は対象外と書かれています)。ワンタイムパスワードにも対応します。
  • JetKVM: ソフトはオープンソースです。インターネット越しの接続は、無料で任意の JetKVM Cloud を使います。この接続は初期設定では切れています。RJ12 の拡張ポートに、ATX・DC 電源・シリアルの拡張を付けられます。
  • GL.iNet Comet: 4K の 30fps に対応します。使い方として、ブラウザ・クラウド・アプリ・Tailscale の 4 つが公式に挙げられています。「買い切りで月額なし」とも書かれています。
  • Sipeed NanoKVM: オープンソースのソフトで動きます。Full は 40×36×36mm と小さく、ATX の制御基板と小さな画面が付きます。上位の Pro は、有線 LAN が 1Gbps で、PoE などをオプションで選べます。

サーバーの BMC・Intel vPro との違い

「遠隔で画面を見て、電源を操作する」機能は、サーバーの側にもあります。

  • BMC(サーバーの基板に載った、管理用の小さなコンピューター): Dell の iDRAC、HPE の iLO などがあります。管理の通信には、IPMI や Redfish などが使われます。Redfish は DMTF(標準化団体)が定めた管理の標準で、仕様は 2026年9月14日に 1.25.0 が公開されています。
  • Intel vPro の AMT: Intel の開発者向けガイドは、AMT の KVM を「OS が動いていなくても、スリープ中でも遠隔操作できる」機能と説明しています。使えるのは vPro 対応の機器だけで、AMT のファームウェアの設定が必要です。
3 列の表。IP-KVM は外付けの機器で、HDMI 出力と USB のある機械なら使え、機器を買って配線する。BMC はサーバーの基板に内蔵されていて、iDRAC は Enterprise 以上のライセンスで仮想コンソールと仮想メディアを使う。vPro の AMT は Intel の対応機に内蔵され、AMT のファームウェアの設定が必要
IP-KVM・サーバーの BMC・Intel vPro の AMT の違い。どこにあるか・対象・条件撮影・作図: 編集部

Dell の公式の記事は、iDRAC の仮想メディアに Enterprise 以上のライセンスが必要だと書いています。サーバー機で BMC を使える場合は、まず BMC を確かめるのが順当です。BMC のない PC やミニ PC、自作 PC には、外付けの IP-KVM が使えます。

どんな人が何に使うか

公式のページが挙げている用途から、拾いました。

  • 自宅のサーバーやミニ PC を管理する人: モニターをつなげずに動かす機械の設定や、OS の入れ直しに使います。Comet の公式ページは、自宅サーバーの管理や、旅先から自宅の PC に入る使い方を挙げています。
  • 仕事用の PC を切り替えたい人: ボタンを押さずに、複数の PC を遠隔で切り替える使い方です。Comet の公式ページが挙げています。PiKVM は、別売の Switch で最大 20 台をつなげます(V4 Mini は対象外)。会社の PC には、勤め先の規則を先に確かめてください。
  • IT の担当者: 現地に行かずに、起動しない PC や、OS の入れ直しを扱います。JetKVM の公式ドキュメントは、「起動の失敗・OS の入れ直し・BIOS の設定」を用途に挙げています。
選び方の図。やりたいことが、ふだんの作業ならリモートデスクトップのソフト。OS の外の画面なら、サーバー機で BMC があれば BMC、なければ IP-KVM。複数台なら PiKVM Switch など切り替えの部品。IP-KVM を選ぶ前の確認は、PC に HDMI の出力と USB があること
使い方の選び方。ふだんの作業はリモートデスクトップのソフト、OS の外はサーバーの BMC か IP-KVM、複数台は切り替えの部品を使う撮影・作図: 編集部

AI と組み合わせる

IP-KVM は画面を取り込み、キーボードとマウスを動かせます。AI の道具に、この 2 つをつなぐ試みがあります。公式の資料で確かめられた物だけを書きます。

3 つの枠。PiKVM は公式の API で、画面の取得・キーとマウスの入力・電源の操作・仮想メディアを呼び出せる。NanoKVM Cube は MCP に対応し、MCP に対応した AI の道具が画面を見て操作できる。NanoKVM Pro は試験的な機能で、画面を見て操作する AI を内蔵し、公式が取り返しのつかない損害の危険を警告している。JetKVM と GL.iNet は公式の AI 連携の記載を確認できなかった
IP-KVM と AI の道具をつなぐ、公式の資料が確かめられた 3 つ。PiKVM の API・NanoKVM Cube の MCP・NanoKVM Pro の試験的な機能撮影・作図: 編集部
  • PiKVM の API: 公式のドキュメントに、HTTP と WebSocket の API があります。画面の取得、キー・マウスの入力、ATX の電源操作、仮想メディアの接続を、プログラムから呼べます。AI 専用の機能ではないので、AI の道具からは自分でつなぐ形になります。すべての呼び出しに認証が要ります。
  • NanoKVM Cube の MCP: MCP(AI の道具が外の機能を呼び出す共通の規格)に対応した AI の道具が、画面を見て操作できます。公式の更新履歴では、2026年8月4日の版(2.5.0)で入った機能です。
  • NanoKVM Pro の試験的な機能: 機器に組み込まれた、画面を見て操作する AI(Computer Use)の機能を、ウェブ画面から起動できます。AI のモデルは、外部の API か自前のサーバーにつなぎます。公式の資料自体が、AI の思い違いで「取り返しのつかない損害」が出うること、機器の近くで全ての操作を見守ること、損害は利用者の責任であることを強く書いています。
  • JetKVM と GL.iNet: 公式のページとドキュメントに、AI との連携の記載を確認できませんでした。そのため、この記事では書きません。

AI に任せる範囲の考え方は、Claude Code にどこまで任せてよい?とAI コーディングの道具を安全に使うで扱っています。OS の外の操作は、ディスクの消去や起動設定の変更に直結します。画面を見ながら 1 つずつ確かめる運用が前提です。

気をつけること

IP-KVM は、つないだ PC のキーボードの前に座るのと同じ力を持ちます。確認点を 5 つにまとめました。

5 つの確認。インターネットに直接出さない、初期のパスワードを変える、ファームウェアを更新する、二段階認証やログインの制限を使う、AI の道具に渡す範囲を決めて使わないときは切る
IP-KVM を使う前の安全の確認表。インターネットに直接出さない・初期のパスワードを変える・ファームウェアを更新する・二段階認証・AI に渡す範囲撮影・作図: 編集部
  1. インターネットに直接出さない。 NanoKVM の MCP の公式ガイドは、公開のインターネットに出さないこと、信頼できない回線に出さないことを求めています。外から使うときは VPN の類を挟みます。JetKVM は Tailscale の入れ方を公式に案内し、クラウドの接続は初期設定では切れています。公開したサーバーが何秒で狙われるかは、公開したサーバーは、何秒で攻撃される?に記録しました。外から安全に入る方法はサーバーで AI を動かすメリットとは?も参考になります。
  2. 初期のパスワードを変える。 PiKVM の公式のドキュメントには、初期のユーザー名とパスワードが載っています。画面用と OS 用の 2 つのアカウントがあり、両方を変えるよう書かれています。NanoKVM の公式の FAQ にも初期値が載っていて、2.1.5 以降は、初めてログインしたときに変更を求められます。
  3. ファームウェアを更新する。 次の表のとおり、弱点の報告があり、直った版も出ています。
  4. 二段階認証やログインの制限を使う。 PiKVM は、インターネットに出す場合や信頼できないネットワークで 2FA(二段階認証)を強く勧めています。
  5. AI に渡す範囲を決める。 MCP は、使わないときは切ります。API キーも漏らさないようにします。

報告された弱点

NVD に 2026年3月17日に公開された記録のうち、この記事で扱う 3 社の分を表にしました。番号は、Comet が CVE-2026-32290 から 32293、JetKVM が CVE-2026-32294 と 32295、NanoKVM が CVE-2026-32296 です。NVD は米国の標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベースです。

表。GL.iNet Comet は 4 件で、ファームウェアの真正性の確認不足、UART コンソールに認証がない(本体を開けて接続する必要がある)、ログイン回数の制限がない、起動時の証明書を確認しない。JetKVM は 2 件で、ファームウェアの真正性の確認不足とログイン回数の制限がなく、0.5.4 で修正。NanoKVM は 1 件で、認証のない Wi-Fi 設定の入口があり、2.3.1 で修正
NVD に公開された IP-KVM の弱点。GL.iNet Comet 4 件・JetKVM 2 件・NanoKVM 1 件。内容と、直った版撮影・作図: 編集部

JetKVM は、0.5.4 のリリースに「ログインの回数制限」と「署名つきのリリース」が入ったと GitHub に書かれています。NanoKVM は、2.3.1 の更新履歴に、Wi-Fi の設定画面の検証を強めた記載があります。GL.iNet Comet は、NVD の記述で 1.8.2 より前の版が対象と書かれた記録が 2 件あります。UART の件は、本体を開けて基板に接続する必要があると NVD に書かれています。**機器の版が新しいかどうかを、公式の配布ページで確かめてください。**表にない機種に弱点がないという意味ではありません。

まとめ

  • IP-KVM は、画面の取り込みと USB の入力で、OS の外から PC を操作する機器です。
  • リモートデスクトップのソフトの代わりではなく、OS が動かないときの手段です。
  • 数字は各社の公式の値です。買う前に、最新の版と価格を公式のページで確かめてください。
  • 使う前に、公開しない・初期のパスワードを変える・更新する、の 3 つを済ませます。

参考にした公式の情報

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執筆者

佐々木 航@w_sasaki

with Claude Code

プロフィール

株式会社Game 代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

この記事は、Claude Code を使って執筆しました。画面の画像は、検証環境で実際に操作して撮影したものです(引用の画像は出典を記載しています)。内容の誤りはお問い合わせからお知らせください。

連載

スマホとPCを遠隔で動かす
全 3 回の目次
  1. 1スマホの自動操作はできる?!iOSとAndroid端末の違い
  2. 2Android端末を自動で遠隔操作?!アプリしかないあのサービスも遠隔で見られるかも
  3. 3IP-KVMとは?!次元が違うリモートデスクトップが話題に(この記事)

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